タイニー（Tiny Touch）

ストリートダンサー。パフォーミングアーティスト。

ブレイクダンスと舞踏(Butoh)を経験し、表現の両極を体で現す。

10代の頃にブレイクダンスに出会い、ストリートダンスを始める。

2009年にカナダに行き、英語がわからずも、ダンスで通じ合い、Hip Hop Crew「Ground Illusionz」に所属する。Hip Hopとコミュニティー・社会の関わり合いを学ぶ。帰国後は仲間と共に、ストリートダンスを通じた国際交流団体 “STORYTiME” を立ち上げる。日本国内はもちろん、カナダ、フィリピン、韓国などで活動する。

2017年 舞踏に出会い、パフォーミングアートをはじめる。国際的なアートフェスティバルに参加。

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ストリートダンスをきっかけにヨガ、整体、アフリカンダンス、舞踏など様々なジャンルにインスパイアされ、自身の心身を探求しながら踊ることの楽しさに気がついてゆく。自分を表現するダンス、コミュニケーションとしてのダンスを楽しむワークショップも行っている。

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また、地元・岐阜では半農半芸ライフを送り、アートで地域をつなげる稲作のお祭り”稲作アートフェスティバル（通称：いなフェス）” を運営する。​